小林源文作品が買えるオンラインショップ。ゲンブンマガジンオンラインショップへようこそ!
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キャットシットワン Vol.3
¥2,200
「キャットシットワン Vol.3」 キャットシットワンのベトナム三部作です。実話を元にした北ベトナム支援のソ連兵と会敵、ベトナム派遣の自衛隊、ラオスでの秘密戦争、黄金の三角地帯、核地雷など。 巻末にベトナム戦争で開発された武装ヘリ・攻撃ヘリの図解が4ページほど掲載してあります。
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コンバットコミックVol.03
¥2,200
SOLD OUT
「コンバットコミックVol.03」 全80ページ 1)ウクライナ戦争 2)キャットシットワン新シリーズ 3)超精密段ボール戦車 濃いM 4)ウサギのフィギア制作 うさぼー
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コンバットコミック01
¥2,200
SOLD OUT
【コンバットコミック01のお品書き】全108ページ 「台湾有事」カラー4含む34ページ 侵攻海域202X年8ページ:高橋 再来の飛竜16ページ:川合 「神々の黄昏」18ページ 四脚戦車開発(日本軍)12ページ:高橋 休戦下の手紙8ページ:川合 その他:自己紹介など。 定価:2500円
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「コンバットコミック02」暫定版
¥2,200
SOLD OUT
コミケ101対応の「コンバットコミック02」暫定版です。 神々の黄昏02
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ドイツ駆逐戦車ヘッツァー
¥1,650
アニメ「ガールズ&パンッァー」の最終話で活躍した豆戦車の図解本です。 現在の日本では手頃な解説本が無いので、30年前に戦車マガジンで刊行されていた図解に加筆し、当社で復刊いたしました。 戦後も生産され、スイスやチェコで使用されていた事もあり、映画への登場も多い豆戦車の解説本、お楽しみ下さい。
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ヘルマン・ビックス戦記
¥1,980
第二次世界大戦では75輌以上の戦車を撃破した戦車エースとして知られ、その戦功から騎士鉄十字章を受章したヘルマン・ビックスの戦いを描いた作品
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英雄伝説
¥2,200
第二次世界大戦の歴戦の勇士達の活躍を描いた短編集です。
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ワンマンアーミー ゲイツ
¥2,750
198X年に勃発した核戦争により地球は冬の時代を迎え、30年経過しても放射線汚染は解消されなかった。生き残った人類は、廃墟と化した世界の中でさえ終わりのない戦闘を繰り広げていた。そんな中、伝説の機動歩兵・アーノルド=ゲイツは記憶を失いながらも戦線に復帰。混沌とする記憶の中、敵が繰り出す機動兵器の猛攻を潜り抜け、敵拠点最深部に位置するジグリ要塞を破壊するため、最後の決戦に臨む。彼が見た本当の敵とは?小林源文が描くリアルな戦闘描写と等身大の人間ドラマ。新たに描き下ろし新作パート16ページを追加した「ワンマン・アーミー ゲイツ」完全版、待望の刊行!!後に「オメガ7」「Cat Shit One」らを傑作群を執筆することになる、戦記劇画の第一人者・小林源文が1987年に描き上げた驚愕の近未来SF戦記が蘇る!!
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東亜総統特務隊 ヤパニッシュ・フライビリング・デア・ヴァッフェンSS
¥2,750
1943年、満州。業務上横領、恐喝、婦女暴行、爆破失敗、心中未遂、強盗殺人などを犯した、クズの兵隊たちが特別任務のため集められる。そして彼らは戦死とされ、国籍も奪われ、特務の作戦に出撃する。ソ連国境を突破し進撃する彼らの目的とは…?彼らの名は東亜総統特務隊。
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キャットシットワン Vol.1
¥2,200
ベトナム戦争での、アメリカ軍の偵察チームに所属するパッキー、ラッツ、ボタスキー、チコの戦いを描く。彼らのコードネームは「キャット・シット・ワン」(猫の糞1号)。 松田聖子のペンギンズメモリーのCMを見て、ウサギのほうがイケルなというアイディアで始まりました。
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キャットシットワン Vol.2
¥2,200
ベトナム戦争での、アメリカ軍の偵察チームに所属するパッキー、ラッツ、ボタスキー、チコの戦いを描く。彼らのコードネームは「キャット・シット・ワン」(猫の糞1号)。
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狼の砲声
¥2,200
苛酷な環境下の欧州東部戦線で活躍する、独軍の戦車猟兵ハーゲンとソ連軍戦車兵ゴロドフの、終戦までの4年間に渡る執念の戦いを描く。ちりばめられたウイットに富んだセリフにニヤリとできる作品です。
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装甲擲弾兵
¥2,750
1943年、ヒトラーはドイツ陸軍歩兵をプロイセン帝国式に「擲弾兵」と、従来の機械化歩兵師団は装甲大隊を加えた「装甲擲兵師団」に改称。陥落寸前のベルリンから「ヒトラーの日記」を携えて脱出した、若き武装SS装甲擲弾兵少尉の愛と死闘の黙示録!
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街道上の怪物
¥2,750
小林源文の初期短編集。WWII欧州戦線を中心に、ベトナム戦争迄のバトルアクションを描いています。ガールズ&パンッァーの対プラウダ戦で有名に成ったKV-Iが登場します。いかに「怪物」であったのか、是非ご一読を。
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レッドサンライジング
¥1,980
1992年日本出版社刊「コンバットコミック」で掲載。 この時代は日本はまだバブル末期なら、米国は不景気のどん底で、それを背景としたジャパンパッシングが行われました。性能が良く売れ筋の日本車が目の敵にされ叩き壊されたり、単純な米国人による理由なき暴行が日本人観光客に行われた事件が発生していました。 そこで思いついたのが、近未来SFとして日米開戦をテーマにイケイケドンドンの“ノリ”だけで描いたのが本作品です。 まずは最初の一撃は大気圏外からのEMP攻撃で、米国本土の通信網と電子機器の破壊と、それに続くハワイ占領はお約束でしょう。 海上・航空自衛隊の近未来大型空母や航空自衛隊のステルス戦闘機、更に描きたいのが衛星軌道から降下する陸上自衛隊のパワードスーツなど、思いつくままテンコ盛りで愉しく描いた有り得ない物語です。まずはお楽しみあれ。
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パンツァーフォー!/ ソルジャーブルース
¥2,750
往年の名作「パンツァーフォー」の復刻版。要望の多かった「ソルジャーブルース」も併載しています
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パンツァークリーク
¥2,750
1942年冬。スターリングラードでの敗北を受け、敗走するドイツ軍をソビエト軍が追撃する。スターリンのオルガン、ソビエト軍の猛攻に晒されながらヴェルナーの分隊は大ドイツ師団本体へ復帰するべく泥濘の中を突き進む。
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タイムトルーパー
¥2,750
2100年。第二次大戦のドイツが密かに核兵器の開発に成功していたと過去から警告を受けた軍上層部は、ドイツが核兵器を持たなかった世界を維持するため、極秘裏に軌道降下兵による核兵器開発阻止を決断する。 作戦は決行され、時代を超えた軌道降下兵達は、ナチスドイツが優勢を極めるヨーロッパに目的を知らされぬまま降り立つ。 彼らは歴史上存在しなかったドイツによる原爆開発計画を阻止出来るのか? 第二次大戦のヨーロッパを舞台に、ドイツ軍と未来からやってきたコマンド(軌道降下兵)による迫力ある戦闘が展開。 小林源文が得意とするブラックユーモアと人間味あふれるキャクター達が活躍する架空戦記。
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ハッピータイガー 後編
¥1,980
因果は巡る糸車。武装SSの志願補助兵となった川島は、愛車ティーガーⅠを駆り奮戦を続ける。そこに、祖国大日本帝国からの使者が。果たして、川島は祖国へ帰還できるのか?そして、モヒカン頭の中村は?第一級のロード・ストーリーの完結編。
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ハッピータイガー 前編
¥1,980
韓国映画「マイ・ウェイ」の起源はウリナラニダ!(笑)と言うのは冗談ですが、「逆さ福」がつけられたタイガーIの写真1枚から始まる壮大なロードストーリー。 この物語の発送は渋谷大誠堂書店の地下のミリタリーショップで、当時の店員から聞いた話が元になってます。当時六十代の老人が店に来てドイツ軍の制服を指して、関東軍時代に地元民に偽装してソビエト国境を越えて地形偵察していた時に戻れなくなり、西へ西へと進んでドイツ東部軍に加わりドイツ軍に編入された話が元になっています。
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太平洋戦記ZERO ミッドウェー編
¥2,750
「我々はいったいなにをすべきか」太平洋戦争緒戦を成功裏に進めた大日本帝国陸海軍部首脳陣は困惑していた。太平洋戦争のターニングポイントを戦争劇画の第一人者が描く、太平洋戦争叙事詩。
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太平洋戦記ZERO 開戦編
¥2,750
ゲンブンマガジン本誌で連載中のZERO-太平洋戦記が待望の単行本化。 緒戦の日本軍快進撃の様子を描いています。フィリピン攻略戦、パレンバン空挺作戦等16ページ書き下ろし!
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ブラウ作戦 スターリングラード 完全版
¥2,750
1942年4月、ヒトラーは総統指令第41号・ブラウ作戦を発令した。セヴァストポリ、ロストフ、そして悲劇のスターリングラード…!東部戦線に展開する苛烈な死闘を描く、W.W.Ⅱドイツ軍戦記シリーズ第3弾!
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タイフーン作戦 完全版
¥2,750
1941年10月、破竹の進撃を続ける東部戦線ドイツ軍将兵に新たな命令が下された。 暗号名“タイフーン作戦”。目標・ソビエト連邦共和国首都「モスクワ」。 その彼等の前に立ち開かる「冬将軍」。激闘の末、ドイツ軍は敵中枢へ肉薄するが…。 文字通り”泥沼の東部戦線”を圧倒的な画力で描き上げる小林源文の戦争叙事詩、シリーズ第二弾!